ブンコビューア 自分の場合

新しく買った本を読むのがほとんど、読み終わったらメモリカードに移動させている、なので
1.「\My Documents\ブンコビューア」フォルダを作り、購入した本をコピー
2.「設定−表示フォルダの登録」は「My Documents」「サブフォルダを含む」だけにする
3.FakeCursorを使い、表示を「一覧(1行)」にする
これで起動時には未読・読みかけの本だけにしている
 ※読み終わった本を読むときには「設定−表示フォルダの登録」を「メモリカード」「サブフォルダを含む」にもチェックを入れる
読み終わった本は、microSDカードに作った「ブンコビューア」フォルダーに移動させる
が、サブフォルダーを指定するためにはFakeCursorを使わないとならなく面倒なので、一度「\Storage Card」に移動させた後ファイラーで移動させている
 
文章を開いてからの設定は
「表示」−「×横書き、○回転表示、○ルビ、×スクロールバー」で、X02HTを横にして読んでいる
 ※強制的に終了しなくてはならないが「全画面表示」は読み易い
   FakeCursorで左下のアイコンクリックで全画面表示解除可能(強制終了させても、次起動させたときは続きが読める)
「設定」−「文字の設定」は「サイズ:12/文字間隔:最小/行間隔:最小/余白:なし」

「設定」−「色の設定」は動かないのでレジストリーを直接操作
   文字色:HKEY_CURRENT_USER_Software\sharp\bunkov\Settings\FontColor
   背景色:HKEY_CURRENT_USER_Software\sharp\bunkov\Settings\BkgndColor
   リンク色:HKEY_CURRENT_USER_Software\sharp\bunkov\Settings\LinkColor
   に以下の数字をセット(初期値は1,0,4)

1 ブラック
9 ダークブルー
8 ダークレッド
33 ダークグリーン
0 ホワイト
13 ライトグレー
81 クリーム
27 ライトブルー
35 ライトグリーン
65 ピンク
4 ブルー
2 レッド
3 グリーン
5 イエロー